2年ぶりに甲子園に帰ってきた仙台育英(宮城)から大会第1号が飛び出した。

4-0の5回無死、2番・原亜佑久(あゆひさ)外野手(3年)が右中間スタンドにソロ弾。今大会初本塁打をたたき込んだ。

背番号「16」の原。宮城大会はベンチスタートの日もあった。だが、この日は「2番中堅」でスタメン出場。須江航監督(42)は「右ピッチャーに強いということと、持っている球種との相性が良い」と起用の決め手を話していた。鳥取城北先発の右腕、田中勇飛投手(3年)からの1発。指揮官の期待にしっかりと応えた。

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