巨人岡本和真内野手(29)と西武高橋光成投手(28)のポスティングが20日(日本時間21日)MLBから正式に発表された。すでに交渉が始まっているヤクルト村上宗隆内野手(25)、西武今井達也投手(27)と合わせ今オフは4人。米専門テレビ局MLBネットワークは「NPBからのメジャー移籍組の層の厚さでいえば、今季が史上最高クラス」と紹介した。

同局で活躍するジョン・モロシ記者は情報番組に出演し、まず岡本について言及。「オカモトのポスティングはかなりの大ニュースだ。伝統ある読売ジャイアンツから全盛期にポスティングされる初の選手だからだ」とし「ムラカミはスラッガーだが、オカモトはもっとオールラウンドのタイプ。ビニー・カスティーヤに似ている」とロッキーズなどで活躍し04年打点王に輝いたメキシコ出身内野手の名前を挙げた。

さらに高橋については「複数の国際担当スカウトが先発ローテのバックエンドに入るかスイングマンのタイプと評価している」と話した。

ポスティングの交渉期限は村上が米東部時間の12月22日午後5時(同23日午前7時)、今井が米東部時間の来年1月2日午後5時(同3日午前7時)。岡本と高橋は米東部時間21日午前8時(同21日午後10時)に交渉が解禁され、来年1月4日午後5時(同5日午前7時)が交渉期限となる。