慶大が明大を破り、2勝1敗とし勝ち点1とした。
0-0の6回無死一塁でドラフト候補の横尾俊建内野手(4年=日大三)が左翼席中段へ決勝2ランを放った。
投げては3投手をつぎ込み、最後はエース加藤拓也投手(3年=慶応)が締めて通算10勝目を挙げた。
就任後初の勝ち点を挙げた大久保秀昭監督(45)は「うれしいですね。緩めずにやっていきたい」と笑顔を見せた。
<東京6大学野球:慶大2-1明大>◇第3週第3日◇27日◇神宮
慶大が明大を破り、2勝1敗とし勝ち点1とした。
0-0の6回無死一塁でドラフト候補の横尾俊建内野手(4年=日大三)が左翼席中段へ決勝2ランを放った。
投げては3投手をつぎ込み、最後はエース加藤拓也投手(3年=慶応)が締めて通算10勝目を挙げた。
就任後初の勝ち点を挙げた大久保秀昭監督(45)は「うれしいですね。緩めずにやっていきたい」と笑顔を見せた。
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