日本ハム中田翔内野手(26)が7試合ぶりの1発で、チームの連敗ストップに貢献した。
1点を先制した直後の3回2死二、三塁の好機に、左翼席へ21号3ランを運んだ。4回の守備に就く際はスタンドからの中田コールに右手を高々と掲げて笑顔。「詰まり気味ではあったけど…札幌ドームと違って球場は狭いからさ」と苦笑いも先発大谷を強力に援護した。
連敗中は5試合で20打数2安打と打撃不振だったこともあり、ヒーローインタビューでは苦しかった胸中を吐露。「ここ何試合か全くチームに貢献できず、チームも勝てなくて…。試合前、みんなで気持ちを1つにしてやってやろうと。今日、こういう結果になってホッとしています」と笑みを浮かべた。
前日23日には大阪桐蔭の先輩、西武中村が21号ソロ。パ・リーグ本塁打争いで2位に後退していたが、再びトップに並んだ。



