スクランブル登板した日本ハム新垣勇人投手(29)が、3年目で悲願のプロ初勝利をつかんだ。
急性へんとう炎で予告先発を回避したメンドーサの代役として急きょ1軍昇格し、今季2度目の先発登板。5回を同点のまま2失点で踏ん張り、直後の6回に勝ち越し点をもらい降板。プロ1勝目が舞い込んだ。「本当にうれしいです。粘りながら、ここまで投げきることが出来た。(ウイニングボールを握りしめ)すごい硬いです」と満面の笑みを見せた。
今季初登板の前回7月30日オリックス戦は3回1/3、3失点でKO。その後は2軍で再調整していた。「チャンスを何とかものにして、勝利に貢献したいと思っていた」と急きょの抜てきに応えた。



