創部100周年を迎えた法大が、1勝2敗で勝ち点を落とし、今季の優勝が消滅した。
立大の8安打を上回る10安打を放ちながら、9回に挙げた2点止まり。
青木久典監督(42)は「ここというところで1本が出なかった。(優勝を逃し)ファンの皆さまやOBの方々に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。(100周年の)プレッシャーの中で勝てなかったということは、我々に力がなかったということ。プレッシャーの中で勝ってこそ強さ。受け止めないといけないと思います」と言った。
<東京6大学野球:立大6-2法大>◇第5週最終日◇13日◇神宮
創部100周年を迎えた法大が、1勝2敗で勝ち点を落とし、今季の優勝が消滅した。
立大の8安打を上回る10安打を放ちながら、9回に挙げた2点止まり。
青木久典監督(42)は「ここというところで1本が出なかった。(優勝を逃し)ファンの皆さまやOBの方々に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。(100周年の)プレッシャーの中で勝てなかったということは、我々に力がなかったということ。プレッシャーの中で勝ってこそ強さ。受け止めないといけないと思います」と言った。
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