西武が新体制で13日、秋季練習を始動させた。

 来季から1軍ヘッドコーチ兼投手コーチを潮崎哲也2軍監督(46)、1軍打撃コーチを嶋重宣コーチ(39)が務める。また作戦コーチに楽天橋上秀樹ヘッドコーチ(49)、バッテリーコーチに楽天田口昌徳同コーチ(45)、外野守備走塁コーチに佐藤友亮スカウト(37)が就任。

 橋上作戦コーチは「楽天で西武と戦い、打線の脅威はソフトバンクより感じる。(空位の)ショートは1つのポイント」と話した。田口バッテリーコーチは「炭谷も捕手として定着してきて、まだまだこれから」とバッテリー強化を挙げた。佐藤外野守備走塁コーチは「自分が選手の時は2位から6位までは一緒という教育を受けてきた。もう1度、強いライオンズを取り戻せるように、自分なりに力を尽くしたい」と意欲を見せた。