日本ハム宮西尚生投手(30)が20日、札幌市内の病院で左肘のクリーニングおよび神経移行術を受け、無事終了した。
今季も50試合に登板し、入団から8年連続50試合以上登板を達成したが、シーズンを通して患部の痛みに悩まされていた。実戦復帰までは約5カ月かかる見通しで、13日には「オフシーズン中はリハビリに専念し、来季の開幕に間に合うよう頑張ります」と、コメントしていた。
日本ハム宮西尚生投手(30)が20日、札幌市内の病院で左肘のクリーニングおよび神経移行術を受け、無事終了した。
今季も50試合に登板し、入団から8年連続50試合以上登板を達成したが、シーズンを通して患部の痛みに悩まされていた。実戦復帰までは約5カ月かかる見通しで、13日には「オフシーズン中はリハビリに専念し、来季の開幕に間に合うよう頑張ります」と、コメントしていた。
【阪神】大山悠輔、5月攻勢のろし打!初回先制打、9回全力疾走でマルチ
【阪神】伊藤将司、今季最多107球で5回1失点「粘りのピッチングができた」
【阪神】木浪聖也、適時打&マルチ安打「監督も言うように負けないことが大事」
【ソフトバンク】近藤健介ランニング本塁打未遂も打率3割2分7厘で首位打者
【巨人】京本真プロ初登板 ヤクルト村上宗隆、サンタナ、山田哲人を直球で封じ1回3者凡退