阪神コリジョン失点、一部審判「あれはアウトでも」

 阪神が13日、横浜スタジアム内で11日の巨人戦(甲子園)でコリジョン(衝突)ルールが適用された判定に関し、日本野球機構(NPB)の杵渕セ・リーグ統括、友寄審判長から説明を受けた。金本監督のほか、谷本常務らが出席。約50分間、意見交換した。

 友寄審判長は「我々審判は(捕手が)走路に入らなくても(本塁への返球を)捕球できただろうという判断」と説明。「あれは、アウトで良かったんじゃないのという審判もいます。今後、こういうときはどういう判断が一番、適切なのかということで、持ち帰りますと」とも語った。

 金本監督は「今後、同じプレーをした場合、コリジョンを取られたら、こっちもたまらん。原口のプレーは間違っていないと思っている」。球団は見解の返答を求めるが、リーグ側にその意向はないという。

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