ソフトバンク育成ドラフト4位の大竹耕太郎投手(22=早大)が21日、福岡・筑後市のファーム施設で行われている新人合同自主トレで初めてブルペン投球を披露した。
大竹は捕手を立たせたまま、カーブを交えて約40球を投じた。「投げるのが楽しい。周りの選手みたいに速い球が投げられるわけではない。力まずに、自分の良さを出していきたい」と話した。
ソフトバンク育成ドラフト4位の大竹耕太郎投手(22=早大)が21日、福岡・筑後市のファーム施設で行われている新人合同自主トレで初めてブルペン投球を披露した。
大竹は捕手を立たせたまま、カーブを交えて約40球を投じた。「投げるのが楽しい。周りの選手みたいに速い球が投げられるわけではない。力まずに、自分の良さを出していきたい」と話した。
5月12日「母の日」マザーズデー実施 選手のメッセージ映像&ピンクリストバンドやアイテム等
【オリックス】山崎颯一郎が2年連続、オリ姫デーのポスタービジュアル解禁&概要発表
【オリックス】オリメン6位・宗佑磨「いい感じの写真に仕上げてくれましたね」トランペット担当
【オリックス】オリメン2位・宮城大弥「超恥ずかしいです。野球だけじゃないよ」ボーカル担当
【日本ハム】加藤貴之が動物保護支援で100万円を寄付「理念に深く共感」