日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18=早実)の開幕2軍スタートが、正式に決まった。オープン戦で19打席連続無安打と結果が出ない中「限局性腹膜炎」で入院治療のため離脱。退院から1夜明けた25日、千葉・鎌ケ谷で練習を再開した。実戦復帰は、早くても4月6日イースタン・リーグ巨人戦(ジャイアンツ)になる。

 今月11日DeNA戦(鎌ケ谷)以来、約2週間ぶりに公の場で体を動かした。13日間の入院生活で体重は6キロ減。室内練習場でウオーキングや体幹ストレッチ、素振りなど20分ほどで練習を終えた。「症状は全然、大丈夫。食べ過ぎたりしないように、気を使いながらやっていかないと」。当面はトレーナー管轄のもと別メニューで調整。「まずはちゃんと野球ができる体に戻していかないと。段階を踏み外すことなく、1歩1歩やっていければ」と話した。