日本ハムの高卒5年目、渡辺諒内野手が、2打席連続アーチで大歓声を浴びた。
2回の第1打席でソフトバンク、バンデンハークの150キロ直球を左中間スタンドへたたき込むと、4-4の同点で迎えた3回2死一塁からは、勝ち越しの2ランをバックスクリーンへ放った。
2016年にプロ初本塁打を放って以降、ご無沙汰だったアーチが一気に2本も飛び出し「ミーティングでも真っすぐに振り負けないようにと言われていたので、しっかり捉えられて良かったです。入ってくれと思いながら走っていました」と、喜んだ。
<日本ハム6-5ソフトバンク>◇20日◇札幌ドーム
日本ハムの高卒5年目、渡辺諒内野手が、2打席連続アーチで大歓声を浴びた。
2回の第1打席でソフトバンク、バンデンハークの150キロ直球を左中間スタンドへたたき込むと、4-4の同点で迎えた3回2死一塁からは、勝ち越しの2ランをバックスクリーンへ放った。
2016年にプロ初本塁打を放って以降、ご無沙汰だったアーチが一気に2本も飛び出し「ミーティングでも真っすぐに振り負けないようにと言われていたので、しっかり捉えられて良かったです。入ってくれと思いながら走っていました」と、喜んだ。
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