阪神糸井嘉男外野手が適時打を放った直後「右足ふくらはぎのハリ」のため途中交代した。
1点リードの5回、1死一、二塁から右前に運ぶ適時打を放った。一塁を大きくオーバーランし、戻った直後に違和感を訴えた様子で、自分の足で歩きながらベンチ裏に下がっていった。
糸井は6月30日のヤクルト戦で死球を受け右足腓骨(ひこつ)を骨折。その影響もあり大事をとっての交代となった。金本知憲監督は「ちょっとキュッと来ただけで。大事には至っていない。ピリッと来たとか、そんなのではない。大丈夫だと思います」と語った。
<広島3-13阪神>◇6日◇マツダスタジアム
阪神糸井嘉男外野手が適時打を放った直後「右足ふくらはぎのハリ」のため途中交代した。
1点リードの5回、1死一、二塁から右前に運ぶ適時打を放った。一塁を大きくオーバーランし、戻った直後に違和感を訴えた様子で、自分の足で歩きながらベンチ裏に下がっていった。
糸井は6月30日のヤクルト戦で死球を受け右足腓骨(ひこつ)を骨折。その影響もあり大事をとっての交代となった。金本知憲監督は「ちょっとキュッと来ただけで。大事には至っていない。ピリッと来たとか、そんなのではない。大丈夫だと思います」と語った。
ドラフト1位候補の明大・宗山塁、今春リーグ戦で初めてスタメン外れる 通算100安打までM2
「ベースボール・ファイブ」日本代表とJA職員“二刀流”島拓也主将、競技の魅力「夢」しかない
【DeNA】前日の守備で頭部に打球直撃の宮崎が試合前練習に参加「練習みてから」三浦監督
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ
【西武】武内夏暉、松坂超えの初登板から5試合連続クオリティースタートなるか/見どころ