金本監督「ズルズルいかなかった」糸井2ランを称賛

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<阪神8-5中日>◇12日◇甲子園

阪神糸井嘉男外野手が、特大の16号2ランを放ち、大量得点の火付け役となった。

初回、中日に2点を先制された直後、2死二塁から小熊が投じた真ん中の変化球を鋭いスイングで振り抜き、右翼スタンドに運び込み、ゲームを振り出しに戻した。試合後は「明日ちゃんと(勝ち星を)とれるように頑張ります」と言い残し、クラブハウスへ引き揚げた。

大山が3ランを放ち、リードを広げた後の第2打席では遊撃に打球を転がし、全力疾走で一塁を駆け抜け、内野安打とし、小熊をマウンドから引きずり下ろした。この日の勝利のポイントとして金本監督は「大山の3ランが一番だと思いますけど、その前に初回に点を取られた後、糸井がすぐ2ランで返してくれた。それでまたズルズルいかなかったホームランかなと思います」とたたえていた。

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  • 阪神対中日 1回裏阪神2死二塁、右翼線へ同点に追いつく2点本塁打を放ち生還する糸井(右)、左は糸原(撮影・清水貴仁)
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