父死去の広島緒方監督は中日戦不在、高ヘッドが代行

広島は緒方孝市監督(50)の父・義雄さんが22日、死去したと発表した。84歳だった。通夜、告別式は近親者で執り行われる。遺族の意向により、香典、供花などは辞退するという。

緒方監督はこの日、まだ誰もいない早朝に球場入りし、荷物をまとめて父が待つ九州へ向かった。代わりに指揮を執る高ヘッドコーチは「残念ですが、気持ち良く送り出せるように何とか勝利で。何とかコーチ全員で頑張っていきます」と神妙な面持ちで話した。

選手には全体練習前の円陣で告げられた。