負傷降板の阪神中田は大事に至らず、坂本も死球交代

  • 4回表広島2死一塁、堂林の打球が当たった足をさわる中田(中央)(撮影・前田充)
  • 7回裏阪神1死、坂本は死球を受け藤井コーチ(中央)がおんぶする仕草を見せたが笑顔で拒否、右は矢野監督(撮影・加藤哉)

<練習試合:阪神1-7広島>◇15日◇沖縄・宜野座

ソフトバンクからトレードで加入した阪神中田賢一投手は、移籍後初の試合でまさかの負傷降板となった。

0-1の4回に登板。8番高橋大に2ランを浴び、なお2死一塁から堂林の痛烈な打球を左足首付近に受けた。アイシングなど処置を受けた中田は「ポッキリ(骨折)です」と苦笑い。大事には至らず病院には行かなかった。途中出場の坂本も7回の打席で左膝付近に死球を受けて負傷交代するアクシデントがあった。