ヤクルト村上宗隆内野手(20)が、体調不良からの復帰後初スイングで先制の3ランを放った。

1回1死一、三塁、カウント1-1から日本ハムの先発井口の3球目変化球を完璧にとらえた。打球は右翼席の中段へ。「チャンスだったので、何とか結果を出したかったです」とコメントした。

体調不良からの復活を印象づけた。4日に喉の痛みがあり、朝は37・0度の微熱があったため埼玉県内の病院を受診。味覚や嗅覚の異常などその他の症状はないが、念のため医師からPCR検査を勧められて実施していた。PCR検査の結果は、5日に陰性と判明。医師から「慢性へんとう炎による発熱」との診断を受け、7日からチーム練習に合流していた。