広島は9日、広島県と広島大協力の下、選手全員、監督、コーチ、チームスタッフら約150人に対し、開幕戦前にPCR検査を実施することを発表した。

マツダスタジアムで取材に応じた鈴木清明球団本部長(66)は「自治体、大学と一緒になって、対策できるのが広島の特異性。感染を拡大させないことが一番」と説明した。唾液による採取で行われる予定。広島は日本野球機構(NPB)が8日に検査の指針を出す前から独自でPCR検査実施の準備を進めていた。来週中にも同検査を実施し、開幕前に結果を発表する予定。