西武外崎修汰内野手が今季チーム1号を放った。先頭の2回に加藤の139キロを左中間席へ運び、自身にとっては今季初安打。
「何とか早く1本出したいなと思っていたので、まさかそれがホームランだとは予想もしていなかった。びっくりしています」と話した。
チームはその1点のみで敗れたが、辻監督は「まだ2試合。これからまだまだ長い戦いがあるので、その中で調子を上げてくれたらいい」と打線全体の調子については心配していなかった。
<西武1-2日本ハム>◇20日◇メットライフドーム
西武外崎修汰内野手が今季チーム1号を放った。先頭の2回に加藤の139キロを左中間席へ運び、自身にとっては今季初安打。
「何とか早く1本出したいなと思っていたので、まさかそれがホームランだとは予想もしていなかった。びっくりしています」と話した。
チームはその1点のみで敗れたが、辻監督は「まだ2試合。これからまだまだ長い戦いがあるので、その中で調子を上げてくれたらいい」と打線全体の調子については心配していなかった。
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