阪神19年ドラフト4位遠藤成内野手が攻守の課題に向き合っている。
「7番遊撃」で先発したヤクルト戦。低い重心がテーマの打撃では2本の適時打を右前、左前と広角に放った。一方、打球への1歩目とバウンドの合わせ方がテーマの守備では2失策を記録。「1つ目は攻めたエラーですけど、2つ目は少し引いた部分があった。気持ちの面で攻めて、そこからボールに合わせる作業をやっていきたい」と練習を積む。
<フェニックス・リーグ:ヤクルト2-5阪神>◇14日◇SOKKENスタジアム
阪神19年ドラフト4位遠藤成内野手が攻守の課題に向き合っている。
「7番遊撃」で先発したヤクルト戦。低い重心がテーマの打撃では2本の適時打を右前、左前と広角に放った。一方、打球への1歩目とバウンドの合わせ方がテーマの守備では2失策を記録。「1つ目は攻めたエラーですけど、2つ目は少し引いた部分があった。気持ちの面で攻めて、そこからボールに合わせる作業をやっていきたい」と練習を積む。
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