今季限りで楽天監督を退任し、来季は球団の取締役シニアディレクターに就任することが発表された石井一久監督(50)が12日、楽天モバイルパークで思いを語った。
退任を決めた理由を問われ「契約期間の中で満了ということで退くというのもありますけど、それ以上に、やっぱり契約期間の中でなかなかチームの結果というか、チームのビジョンを明確にできなかったところは自分の責任があると思ったので、そこで辞めるというか、そういうものを決意しました」と話した。
石井監督は、18年9月に球団のGMに就任。21年からはGM兼監督として指揮を執り、3年契約最終年の今季は監督に専念した。10日のレギュラーシーズン最終戦でロッテに敗れ、CS出場を逃していた。
3年間の成績は、3位、4位、4位。



