そら「アレ」が大賞よ! 今年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」が1日に都内で発表され、阪神岡田彰布監督(66)が「アレ(A.R.E.)」で年間大賞に輝いた。野球界からは21年の「リアル二刀流/ショータイム」、昨年の「村神様」に続いて3年連続の快挙。指揮官は座右の銘「道一筋」をレジェンドOB村山実氏の「球道一筋」に変更することを明かし、球団初の連覇へ決意を誓った。岡田監督の一問一答下は以下の通り。

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-いろんなOBに報告する機会もあったが、OBらの墓参りの予定は

「いやいや、まだちょっとそれは考えてないわ、今はな。でもあれやで、お墓参りいうたら、いっぱい行かなあかんで。だってなあ、この間考えたら2人やで。俺監督に携わったん、まだ元気でいるのは安藤さんと吉田さん2人やで。俺が監督するまで。考えてたらみんな亡くなってるんやな、監督、阪神の。ブレイザーもそうやろ、中西さんやろ、ほんま安藤さんと吉田さん2人しか残ってないやん。カツさん(中村勝広さん)やろ、野村さんに星野さんやろ。なあ。びっくりしたわ、こないだ、そういえば、みんな亡くなられてるなって思って」

-88年の歴史の重さをかみしめる日本一

「ほんまそうよ。まあ、これはそんな簡単なタイミングじゃないけど、俺は今年ユニホーム着て、流れて的にな、うまいこといったいうよりは、みんなの力なかったらなかなかな、最後、頭まで来られへんからな。そういうのが今年は結集したんちゃうかな。そんなんやると思って簡単にできるもんじゃないからな、チームやからな。1人でやることではないし、チームとして機能しないと、なかなか、こんな最後までいけへんよ、やっぱりな。それが今年の場合はな、ほんとうまくいったというかな、何もかもがうまく機能したんやろな」

-オフの間にお墓は1人でも多くお参りしようと

「まだちょっと決めてない決めてないそれは」

-年末年始もアレをいっぱい聞きそう

「まあ、お~ん、みんな勝手に言うやろ。まあでもアレは、ある程度継続やから、そんなな、キャッチフレーズ的にはアレってな、そこにちょっとプラスされたりするけど。基本的にはそれでスタートしてんねんから、ある程度それを基本線に置いてのなあ。アレがあるから(佐藤輝が考えたのは)アレンパになったんやろ。アレをつけたらアレンパになってもうたいうことやんか、言葉にしてもな」

-監督は村山さんの言葉を引き継いだ。今の選手に引き継いでほしい伝統は

「でも現役の時は分からへんって。分からない、分からない。俺もやっぱりユニホーム脱いでからやもん。脱いで指導者になってから、OBとかとの付き合いとか、コミュニケーション、話をする機会も増えるし。現役の時はあんまりそこまで思えへんよ。はっきり言って俺はそう思うよ。脱いで指導者とかになってから、やっぱ話をする機会が増えるわけやんか、現役の時よりも。やっぱそのへんから、タイガースOBとして歴史的なこととかな」

-それがリスペクトにつながる

「うん、よっさんが最初に言うたんよ、その言葉入れた時に。やっぱOBとしてはうれしかったんやろな」

-巨人が開幕投手を戸郷と

「いやあ、別にええんちゃう。そんなん予告先発やから一緒や、100日くらい早よ分かっただけやろ。今はもう隠すとかなくなったから、面白みがないよ、別に。俺が言うたら先やったんやな、あの時、納会の時に言うたら良かったな、村山実さんって」

-対策が早くできるとかもない

「いや、そんなんもう分かってるやん」