広島22年ドラフト1位の斉藤優汰投手(19)が、初参加となる1軍春季キャンプでアピールを誓う。
昨季は2軍で5試合登板。昨秋キャンプでは潜在能力の高さを示し、オフは大瀬良と合同トレ。「成長できている実感があります」と胸を張る。「1軍でシーズンを迎えられたら一番いいとは思っていますし、目標にしています。でも、まだやらないといけないことがいっぱいある」。課題に取り組みつつ、虎視眈々(たんたん)と開幕1軍を目指す。
広島22年ドラフト1位の斉藤優汰投手(19)が、初参加となる1軍春季キャンプでアピールを誓う。
昨季は2軍で5試合登板。昨秋キャンプでは潜在能力の高さを示し、オフは大瀬良と合同トレ。「成長できている実感があります」と胸を張る。「1軍でシーズンを迎えられたら一番いいとは思っていますし、目標にしています。でも、まだやらないといけないことがいっぱいある」。課題に取り組みつつ、虎視眈々(たんたん)と開幕1軍を目指す。
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