オリックス安達了一内野手(36)がプロ通算906安打と華麗な遊撃守備で、本拠地のファンに別れを告げた。6回に代打で出場し、そのまま遊撃の守備位置へ。8回の2度目の打席では遊撃への内野安打を放ってファンの大歓声を浴びた。
小田裕也外野手(34)は6回2死で、チーム初安打を放った西野の代走で三塁へ。そこから右翼、中堅を守り、軽快な守りでファンに最後の勇姿を届けた。試合後は「10年間という長いようで短かった年月ですけど、たくさんのファン、監督やコーチ、チームメート、ライバルたちにも恵まれ、ぼくの大好きな西野に出会い、本当に幸せなプロ野球人生でした」と感謝を伝えた。



