ヤクルト丸山和郁外野手(25)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円アップの2600万円でサインした。
3年目の今季は96試合に出場し、打率2割4分1厘、0本塁打、12打点。「これだけ試合に出させていただいたのが初めてだったので。年間戦う体力、スタメンとして戦う体力を前半は経験できたので、それが1つ今年は大きな収穫だったかな」と話した。
4月は月間打率4割5厘を記録するなど、好調なスタートを切ったが、夏場にかけて失速した。「前半は自分でもびっくりするぐらいヒットを打てたりフォアボール取れたりして、やってて楽しかった。後半戦は何をしてもダメっていう感じがあった」と振り返った。
年間通して活躍するために今オフは肉体強化に励む。「オフって言われても絶対オフではないと思ってる。もう1回基礎体力作りとか、キャンプでつかみかけたものをちゃんと自分のものにするために反復練習したり。そういった土台の部分につながる練習をしていきたい」と表情を引き締めた。(金額は推定)



