昨季セーブ王の楽天則本昂大投手(34)が、1点ビハインドの6回からマウンドに上がった。

抑え転向1年目の昨季は32セーブで最多セーブに輝き、今季も守護神としてスタート。しかし、直近でセーブシチュエーションが訪れた4月27日ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク)では、則本に代わり藤平が「抑え」として起用された。

この日は0-1の6回に登板。先頭平沼に一塁内野安打、続く外崎に左前打といきなりの連打を許した。犠打と四球で1死満塁のピンチを招いたが、代打栗山は7球目のフォークで空振り三振、西川は148キロ直球で二ゴロと無失点で切り抜けた。

勝ちパターンの則本を6回に投入した狙いについて石井投手コーチは「1点ビハインドだけど、ノリが行くことによって、またチームが勢いづいてくれればという意味もあった。基本的には状態を上げていってほしいですね」と話した。

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