日本シリーズがきょう25日に開幕する。阪神とソフトバンクによるセ・パ1位同士の対決。6月に行われた交流戦では2勝1敗でソフトバンクが勝ち越しに成功した。
第1戦はソフトバンクが2-1で勝利。1-1の延長10回に石塚綜一郎捕手(24)が勝ち越し打を放った。先発したリバン・モイネロ投手(29)は6回8安打1失点。阪神先発の村上頌樹投手(27)に対しては8回1失点と抑え込まれたが、野村勇内野手(28)がチームで唯一マルチ安打を放った。
第2戦は阪神が勝利。1回に佐藤輝明内野手(26)、小幡竜平内野手(25)の適時打で3点先制し、そのまま3-0で逃げ切った。ソフトバンク打線は阪神先発の大竹耕太郎投手(30)の前に6回途中1安打無失点と沈黙。元タカ戦士に抑え込まれて完封負けとなった。
第3戦はソフトバンクが3-1で勝利し、交流戦優勝を決めた。ジーター・ダウンズ内野手(27)、中村晃外野手(35)の適時打が飛び出し、先発した松本晴投手(24)も5回1失点(自責0)と粘った。
第1戦から1点差→3点差→2点差と3試合とも3点差以内の接戦。日本シリーズでも息詰まる接戦が予想される。



