オリックス宮城大弥投手(24)が18日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季の2億円から2000万円増の年俸2億2000万円でサインした。
「後輩たちにいい背中を見せられるようにと伝えられました。優勝からかなり離れているなと感じますし、来年しっかり1年間ローテを守って優勝できるように、チーム全員で頑張りたいなと思います」
今季は23試合に登板し、7勝3敗、防御率2・39。球宴時期から腰痛に苦しんだ。2カ所の肉離れが見つかり、中7日での登板や抹消を経験。岸田監督とコミュニケーションを取りながら対応し、何とかシーズンを乗り切った。腰痛に苦しんだからこそ、体調管理を来季の課題に挙げる。
「まずは体調がメインだと思います。いつでも100に持っていけるようなところをやれば、あとは技術だけ。体調のところを意識してやりたいと思います」
2年目から5年連続で先発ローテーションを守ってきた。腰痛もオフのリハビリで順調に回復。来季こそ、エースとしてチームを優勝に導く。「優勝したい。(吉田)正尚さんとか(山本)由伸さんがいたからとか、世間的にはそう思われている部分を感じるというか、そういう風になってきている2年間だと思う。頑張って、(2人が)いない中でも、このメンバーで優勝したいという気持ちが強いです」と語気を強めた。(金額は推定)



