阪神が今季初の3連敗を阻止した。この日は打順を組み替え、3番森下翔太外野手(25)、4番佐藤輝明内野手(27)、5番大山悠輔内野手(31)と“不動のクリーンアップ”が復活。初回は1番高寺の右前打から好機をつくると、4番佐藤が先制&決勝の右前適時打。さらに5番大山が2点目の左犠飛を放ち、打順がぴたりとはまった。
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▼佐藤が初回に先制打、4回にリーグ単独トップの11号本塁打。佐藤の勝利打点(V打)は今季6度目で、同僚の森下を抜きリーグ単独トップ。両リーグを通じてもV打6度は佐藤だけだ。今季の佐藤はデーゲームに打率4割1分5厘と打っており、本塁打は11本のうち8本、V打も6度のうち4度がデーゲームだ。今季の阪神はナイターで9勝12敗と負け越しも、デーゲームでは14勝4敗1分けの貯金10。昼の勝率7割7分8厘を佐藤の猛打が支えている。



