阪神先発の才木浩人投手(27)が極めて珍しい形で1死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。
1死から四球、安打、野選で広島5番のエレフリス・モンテロ内野手(27)を迎えた。カウント1-1からカーブでタイミングを崩し、ボテボテの投前ゴロ。捕球した才木は捕手梅野にトスせずに、自らの足でホームベースを踏み、三塁走者の菊池涼介内野手(36)を封殺した。
スコア表記では捕手にトスしての「1-2」が一般的だが、才木のこのプレーは異例の「1D」アウトとなった。
2死満塁と変わり、野間峻祥外野手(33)が左飛。冷静な判断で先制点献上を防いだ。



