日本ハムは逃げ切りに失敗し、痛恨の逆転負け。3カードぶりに負け越し、1日で4位に後退した。
2試合連続で6回から継投に突入。3番手の上原健太投手(32)が、2-1の7回2死走者なしから、カナリオに左翼線二塁打、続く代打岸に左越えへ逆転2ランを許した。さらに、ネビンにも2ランを浴びるなど、この回4失点。8試合連続で無失点リリーフの上原だったが、4月17日西武戦(エスコンフィールド)以来となる今季2敗目を喫した。
先発の北山亘基投手(27)は4回まで散発2安打無失点。先頭打者に安打を許した2-0の5回に2死満塁から3番渡部に右前適時打を浴びて、連続無失点は22イニング目で途切れた。
攻撃は3回1死一塁から、今季1軍初昇格の上川畑大悟内野手(29)が左翼線へ先制の適時二塁打を放つなど、2点を先行したが、4回以降は苦戦。試合後、新庄剛志監督(54)は「ミスが多すぎて話す気にならないから今日は勘弁して」と、球団広報を通じてコメントを残し球場を後にした。



