オリックスが本拠地での連敗を2で止めた。

相手の隙を見逃さなかった。4回無死一塁で西川龍馬外野手(31)の捕安は山本祐の悪送球を誘い、二、三塁の好機に発展。2死後の太田椋内野手(25)の三ゴロも一塁への悪送球となり、一気に2点を先制した。続く紅林弘太郎内野手(24)が「インコース寄りのボールにうまく反応することができました」と、技ありの左翼線二塁打で1点を追加。さらに山中稜真捕手(25)も左前適時打を放ち4点目を加えた。

出場12試合ぶりのタイムリーに山中も「なんとかもう1点が欲しい場面でしたし、いい流れに乗って打つことができました」と一塁上で喜びを爆発。この回、打者一巡の猛攻で首位ソフトバンクから大量点を奪った。

先発した高島泰都投手(26)は5回4安打1失点。前回22日ソフトバンク戦で5回途中6失点KOのリベンジを果たし降板した。リリーフした富山、東山がそれぞれ1点を失い、1点差に詰め寄られた7回2死二、三塁で山崎颯一郎投手(28)が柳田を二ゴロに仕留め好救援。回をまたいで、守護神アンドレス・マチャド投手(33)につないで逃げ切った。

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