CS遠のく3連敗。広島が投打に精彩を欠いてヤクルトに大敗し、3位DeNAとのゲーム差が4・5に広がった。先発玉村は4回までに96球を要し、7安打3失点で5敗目を喫した。中継ぎ陣も悪い流れを断ち切れずに失点を重ね、打線も沈黙。5回まで1安打無得点。ヤクルト先発高橋に5回1安打無失点に抑えられ、6回に犠飛で1点を返すのみ。わずか2安打に終わった。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。

-先発玉村投手は立ち上がりから球数がかさんだ

新井監督 (1回だけで)39球か。ちょっと制球に苦しんでいたかな。

-ヤクルト打線が粘っていた中で我慢比べとなった中で、勝負どころで制球が甘くなった

新井監督 そうやね。

-そういう展開となっただけに、中継ぎ陣も苦しかった

新井監督 やっぱり4回で代わる展開になるとブルペンに負担がかかるので、ちょっと苦しくなったかなと。

-適度に荒れていたヤクルト高橋投手を攻略できなかった

新井監督 球の力があったよね。立ち上がりから球が荒れていたけど、球はすごく走っていたので、なかなか対応は難しかったのかなと。

-プロ初登板の新人工藤投手について

新井監督 初登板であれだけゾーンの中に通せるんだからね。真っすぐに力もあるし、押し込んでいるし、ナイスピッチングだったと思います。

-試合前に辻投手の出場選手登録が抹消された

新井監督 ちょっと(左)肘の方に(痛みがある)ということだったので、抹消しました。

-残り30試合

新井監督 1試合1試合、反省するところは反省して、また次の試合に向けて臨んでいくしかない。明日、しっかりやり返したいと思います。

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