侍ジャパン吉見一起投手コーチ(41)が、投手陣のイニング数や登板順について言及した。
この試合では6投手が登板し、10安打8失点。本塁打を3本献上した。全体の印象として「ちょっとカウント負けしたところがあったかなと。フリーカウントのところで打たれてしまったプラス長打だったのかなっていうところですね」と振り返った。
日本は4回に逆転に成功。しかし、5回に2番手の隅田知一郎投手(26)が2ラン、6回に4番手の伊藤大海投手(28)が3ランを浴び、試合をひっくり返された。吉見コーチは「どっちかが0点に抑えていたらわかんなかったんですけど。これもタラレバなんで。こっちも信頼して、信用して送り込んでるんで。仕方ないで済ましたらいけないですけど、すごい力の差を感じた」と話した。
各投手のイニング数や登板順については「許容範囲ではあったんですけども、それが例えば伊藤であったら、もう少し後だったかもしれないし。前だったかもしれないし、そこはもう対応してねって話をしてたので。隅田が途中で代わってしまったってことで、ちょっと前倒しになったとこはあるんですけど。前もって言っていたとこではあったんで。誤算ではないです。許容範囲です」と説明した。
3点ビハインドの9回に菊池雄星投手(34)が登板したことに関しては「そこは僕はベンチの話なんでわかんないです」と話すにとどめた。

