昨年大みそかに、ともに王座防衛に成功したWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(36)と、WBA世界ライトフライ級王者・田口良一(29)が2日、所属する都内のワタナベジムで会見を行った。

 3回TKO勝ちで11度目の防衛を果たした内山は「動きが硬かったし、6~7割の出来」と振り返った。次戦は前WBAフェザー級王者ニコラス・ウォータースが候補に挙がっている。「すんなり決まれば、どこででもやる。みんなも期待しているし、まとまってほしい」と話した。

 9回終了TKO勝ちで2度目の防衛に成功した田口は「前半は相手のペースにのまれて思うような動きができなかった。生活リズムや食事面も考えていかなくては」と反省した。