W-1は16日、都内の事務所で会見し、8月11日の横浜文化体育館大会で、W-1対全日本の6人タッグ対抗戦を行うと発表した。W-1の武藤敬司社長と全日本の秋山準社長がそれぞれ2人の選手を選抜し、対戦する。

 3年前に全日本から別れ、W-1を創設した武藤は「秋山社長とは3年前に同じ釜の飯を食った仲。彼も今は社長になり、境遇は非常に似ている。オレ個人的には、秋山と戦うことによって確かめたいことがある。未来の架け橋になるような試合になれば」と期待を寄せた。

 同大会ではW-1チャンピオンシップのタイトル戦も組まれている。挑戦者は、6月15日の新宿FACE大会で開幕し、7月1日の後楽園大会で決勝が行われるW-1GPによって決定する。