WWE2大ブランドの間で2日間にわたって実施されたWWEドラフト第2日が開催され、9月にWWEとの契約が発表された東京オリンピック(五輪)レスリング男子フリースタイル125キロ級金メダリストのガブレンダン・スティーブンソン(21=米国)がいきなりロウで指名されるサプライズ発表があった。

WWE公式SNSでは、スティーブンソンが自宅らしき場所で両親とともにロウ生中継をチェックし、名前が呼ばれた瞬間、抱き合った喜んだ映像が流された。さらに自らの公式ツイッターを更新し「月曜夜のロウ!!!」と歓喜のコメントをつづった。

スティーブンソンは9月9日(日本時間10日)、WWEと独占契約を結んだと発表された。同団体初のNIL(選手名、画像、肖像権)契約で、現在所属するミネソタ大に残り、NCAA(全米大学体育協会)タイトルを保持したままWWEに参戦するとされた。また実兄ボビー・スティーブンソンもWWEと契約を結び、8月下旬、WWEパフォーマンスセンターに入門している。