単勝1番人気の支持を集めたクロワデュノール(牡3、斉藤崇)が世代7950頭の頂点に立ったレースに、大相撲の力士が姿を見せて話題になった。

NHKの生中継、パドックに黄色い着物姿が映るとSNSが一気に盛り上がった。関脇の霧島(29=音羽山)だ。5月25日に千秋楽を迎えた夏場所で復活。11勝4敗で2場所ぶりの2桁勝利を挙げて4度目の技能賞に輝いていた力士が、関係者と談笑していた。

これに、X(旧ツイッター)ユーザーも即反応。「お相撲さんおってパドックざわついている」「霧島の前の名前は『霧馬山』名前にも馬に縁があります」「霧島…!!(前の四股名が霧「馬」山だったから…!!)」「関脇の霧島がパドックにいるなぁ! 馬主はタニマチ関係も多いので そのあたりの繋がりかなぁ…」などの投稿があった。

レースは、クロワデュノールが道中3番手を追走。残り300メートルで先頭に立ち、そのまま押し切った。勝ちタイムは2分23秒7だった。騎乗した北村友一騎手(38)はデビュー20年目にして、念願のダービージョッキー仲間入りを果たした。