東前頭筆頭の安青錦(21=安治川)が勝って8勝目。序ノ口から11場所連続の勝ち越しを決めると同時に来場所の新三役を有力とした。

西前頭3枚目の金峰山(28=木瀬)との一番。立ち合いから右手を出した安青錦に対し、金峰山が突っ張つて起こそうとしたが、安青錦は下がらず、上体の起きた相手をかわすと、あっけなく金峰山が手をついた。決まり手し引き落とし。インタビューで「内容は良くなかったが勝てて良かった」と振り返った安青錦。これで2敗を守り、上位陣との対戦はすべて終えているが「1日一番自分らしい相撲をとるだけ。優勝争いは意識していません」と話していた。

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