坂道の火曜日

日向坂46富田鈴花「私は私」乃木坂堀の言葉に感化

日向坂46富田鈴花(19)が、「すずを」としてブログで自作の詩を発表し、ファンの間で話題になっています。グループ内でもまれながら培った貪欲スピリットで、次々と新しい企画に挑戦中です。独特の感性が光る2つの新作も、解説付きで初披露します。

「すずを」として書いた詩の新作を披露する富田鈴花
「すずを」として書いた詩の新作を披露する富田鈴花

「オムライス」の詩は、寝る直前に考えたことをそのまま書きました。愛と幸せって、めっちゃシンプルでよく使われる言葉ですし、オムライスも、作り方は簡単に想像できるじゃないですか。でも、どちらも意外と難しいんですよね。「オムライス」が「目玉焼き」かで迷ったんですけど、最後にカタカナの5文字があるのがポイントです。

「蛇口」の詩は、「助手席の人に道を教えてもらうんじゃなくて、自分で行く道を決めたほうがいいよ」っていうことを書きたいと思った時に、車だとうまくまとまらなくて、他のものを考えていたら蛇口が思いつきました。今はトイレとかも自動で水が流れるところが多いですけど、そこであえて蛇口っていうのがポイントですね(笑い)。

富田鈴花が「すずを」として書いた詩の新作
富田鈴花が「すずを」として書いた詩の新作

この作品に関連して、最近は、自分を持つことを心がけています。よく、目標の先輩とか憧れの先輩を聞かれたりしますが、今年に入ってから、乃木坂46堀未央奈さんのインタビュー記事で「尊敬する先輩とかを決めると、その人の方向に行ってしまう」という言葉を見て、「確かに!」って思ったんです。私が尊敬する先輩って、私とは真逆の、女の子らしいタイプの方が多かったりするので、「私は私なんだ」と思うようになりました。堀さんに感化されましたね。

乃木坂46堀未央奈
乃木坂46堀未央奈

今は「すずを」の他にも、いろいろな企画をブログやメッセージアプリで届けています。日向坂46は本当にみんなが貪欲なので。環境が人を変えるってまさにこういうことだなって思います。周りが頑張っているのを見ると、私も頑張らなきゃいけないと感じますし、それを全員ができるのが日向坂46なんです。まさに切磋琢磨(せっさたくま)の四字熟語がぴったりなグループだと思います。

私は昔から流行には敏感な性格で、親とかが機械の操作とかをてこずっているのを見ると、すぐに使い方を教えたくなっちゃうタイプ。携帯とかもすぐ全部の機能を調べたりするし、好奇心がありますね。メンバー間でも、アプリの使い方とか、撮影器具とか、情報共有しています。ただ、去年は干しいもを結構いろんな人に勧めていたんですけど、結局流行しませんでした(笑い)。

「ヒ」のポーズをとる富田鈴花
「ヒ」のポーズをとる富田鈴花

今はお仕事が少なくて時間があるので、何かしていないと体がだるくなっちゃうんですよ。今年は年初からたくさんお仕事をさせていただいたので、そのままの流れで行きたい。走っていたいんです!!【構成・横山慧】

◆富田鈴花(とみた・すずか)2001年(平13)1月18日、神奈川県生まれ。17年8月、けやき坂46(読み・ひらがなけやき)の2期生オーディション合格。昨年2月に日向坂46に改名、同3月に「キュン」でシングルデビュー。165センチ。血液型A。

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