女優石原さとみ(28)が27日、都内で行われたジュエリー業界が選ぶ「ウーマンオブザイヤー」の授賞式に出席した。

 桜色のワンピース姿に、総額2億3000万円ものジュエリーを身に着けて登場した石原は「着けた瞬間、圧倒されるぐらい緊張した」と本音を口にした。中でも最高額は合計51・4カラットものダイヤがあしらわれたネックレスで、2億1600万円。日本を代表するトップ女優のゴージャスな姿に、客席からため息が漏れていた。

 ジュエリーをプレゼントされる理想の状況を聞かれた石原は「誕生日パーティーとかを大勢でするのは楽しいけど、1対1でサプライズをされるのが苦手」と明かした。「本当に私のためだったらいいけど、相手が(サプライズを)楽しんでるんじゃないかと思ったら、喜べない。私の心のスタンバイができていて、すごくすごくおいしいご飯を食べながら、すてきな流れで」と話していた。

 先日、長崎を訪問した際、老人ホームでお年寄りが涙を流して喜んでくれたことに感激したという。「自分の名前を知ってくれていたら、人を明るくさせることができるのは早いと思った。これからは日本人以外の人も明るくさせたい。外へアピールすることも大切なんだ」。公開中の出演映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が世界63カ国・地域で公開されることもあってか、世界に目を向けていた。