パパラッチとセレブは仲が悪いように見えるが、実際は必ずしもそうとは限らないよう。元パパラッチが明かす仕事の舞台裏を女性誌「コスモポリタン」が紹介している。

 ■パパラッチの仕事は減っている

 10年ほど前までは、セレブのプライベート写真は1枚75,000ドル(約900万円)ほどで売れることもあり、パパラッチの数は多かった。しかし、現在はSNSでセレブ自らプライベートな写真を投稿するようになり、彼らの仕事の数もお給料も激減。現在活動している多くのパパラッチは、エージェントに所属し、そこからお給料をもらっている。

 ■セレブは意外と写真を撮られたがっている

 中には、パパラッチを毛嫌いするセレブがいるのはもちろん事実だけど、必ずしも全てのセレブがそうとは限らないよう。毎日パパラッチの前に姿を現すセレブは、雑誌に載りたがっているため、彼らに対する態度も悪くない。読者も、笑顔で写っているセレブの写真を求めているため、どちらにとっても好都合。

 ■セレブがキャリア低迷中のとき、パパラッチは彼らの味方

 毎日セレブのことを追っているセレブは、彼らに情が移ってしまうことも。歌手のブリトニー・スピアーズ(33)のキャリアが低迷していた頃、パパラッチは彼女の味方だった。業界から冷たい目で見られていた彼女のことをパパラッチも心配していたとか。ブリトニーは、当時パパラッチと付き合っていたことも。

 ■中にはパパラッチを上手に利用するセレブも

 セレブの中には、賢くパパラッチを利用する人もいるとか。特に、お騒がせセレブのパリス・ヒルトン(34)は、パパラッチ業界の中で最もスマートなセレブとして有名。どこへ行くにも彼らに撮られることを計算して行動しているとか。また、キャメロン・ディアス(43)も賢くパパラッチを利用するセレブの1人。ジャスティン・ティンバーレイク(34)と破局直後、あえてホットに見えるような写真を撮らせて、失恋を気にしていないアピールをしていた。

 パパラッチの裏側は意外と知られていないものの、案外セレブとの関係は悪くないようである。

【ハリウッドニュース編集部】