アーノルド・シュワルツェネッガー(69)が米国時間の3日、リアリティー番組「セレブリティ・アプレンティス」の司会は今シーズン限りと宣言。理由は、同番組のプロデューサーがドナルド・トランプ大統領(70)であるため、視聴をボイコットする人々が続出しているためだと語った。

 これに対し、トランプ大統領が4日朝、ツイッターで、「シュワルツェネッガーは自分から進んで降板するのではない。視聴率が悪いためにクビになったんだ。私のせいではない。素晴らしい番組なのに、悲しい最後だ」と反撃した。

 しかし、シュワルツェネッガーも黙ってはおらず、「あなたは、新しいジョークのライターと事実確認者を雇うことを考えるべき。誰もが私に会うと、”番組は好きだが、トランプの名前を見ると我慢できなくて消してしまう”と言って来るんだから」とツイート。

 シュワルツェネッガーは、トランプ氏の後任として今年1月より同番組の司会を引き継いだが、視聴率は低迷。トランプ氏が「大物スターが司会なのに、私が司会だった時よりも視聴率が悪い」とあざ笑ったことから、両者の間でバトルが勃発した。(ニューヨーク=鹿目直子)