フリーアナウンサー古舘伊知郎(62)が14日、都内で、一緒に司会を務める坂上忍(49)千原ジュニア(43)とテレビ東京系「おしゃべりオジサンと怒れる女」(15日スタート、土曜午後11時55分)の会見に出席した。何かに怒っている女性ゲストの話を3人が聞いて受けとめるトーク番組。
古舘は「変な番組なんですけど、すごく楽しいのは2人がうまい。忍ちゃんは司会がうまい。ジュニアさんは面白いことを言う。僕は司会の苦しさから完全に逃れられてすごい楽。ここが安らぎの里。心地よくて見てる人に申し訳ないくらい脱力しています」と語った。
ゲストは何かに怒っている女性だが、古舘は自身のストレス解消法も紹介。「僕は懸垂をする。そして苦しくてやめる。せこい自分と出会えると元気になるんです。あとは眠る前に『神様ごめんね』と手を合わせるようにしています。『人を傷つけてごめんね』とか。そうすると気持ちが楽になるんです」と紹介した。
坂上は「2人がいたら僕は何もすることがない。リラックスしています」。また「先日、古舘さんが『坂上さん』と呼ぶのでおかしいと言いました。呼び捨てでも、忍ちゃんでもいいと言ったら、今、初めてすんなり忍ちゃんと呼んでくれました」と喜んだ。
ジュニアは「僕は一番下の立場でやるのはこの番組だけ。2人に任せっきり。でも、2人の話を聞いていると誰も仕事をしていない」と語った。
タイトルはおしゃべりオジサン。坂上は「古舘さんは2人はおしゃべりと言うけど、どう考えても古舘さんが1番」。ジュニアも「文字におこしてほしい。坂上さんは食事中に古舘さんが話している途中、帰りますから」と明かした。番組のプロデューサーも「90分も話してしまった内容を20分に凝縮しています」と苦笑いした。



