たけし前妻が一部報道反論「認識と異なる」書面全文

北野幹子氏の代理人として、このたびの北野武氏(ビートたけし氏。以下『武氏』)との離婚に関する一連の報道に関しまして、以下のとおりご連絡申し上げます。

一連の報道において、武氏の資産が100億円ないし数百億円もあり、それらの(ほぼ)すべてが幹子氏に分与されたなどという内容がまことしやかに報道されております。しかしながら、収入に対しては、当然のことながら、事業経費の支出や税金の負担、生活費の支出等もございますので、上記のような規模の財産が現存するという事実はありませんし、それらの「(ほぼ)すべて」が幹子氏に「分与」されたという事実もございません。

また、6月15日(土)放送のTBS系「新・情報7DAYS ニュースキャスター」において、武氏より「(離婚に際し)お金を取られたー」とか「(離婚後に残った財産は)家だけ」などという発言がありましたが、これらの発言内容は、当方の認識とはまったく異なります。

なお、一部報道において、幹子氏により勝手に婚姻届を出されたことから婚姻関係がずるずると続いてきたとも報じられておりますが、実際には、当然のことながら両名合意の上で婚姻届に署名押印し、武氏自身が役所に提出しております。

以上の次第ですので、確たる根拠に基づかない臆測での報道や、武氏のジョーク、誇張表現を真に受けたような一方的な報道はお控えいただけますようお願い申し上げます。

このたびのいき過ぎた報道に接し、やむなく上記の限度で当方の認識をご説明申し上げましたが、幹子氏といたしましては、基本的には6月14日付書面にてお伝えしたとおり、離婚にいたった経緯や合意内容について、お話しするつもりはございません。ご理解のほど、お願い申し上げます。