深田恭子「ルパンの娘」2話両家の家族が7・4%

女優深田恭子(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ルパンの娘」(木曜午後10時)の18日放送の第2話の視聴率が7・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と19日、分かった。前回の8・4%より1・0ポイント、ダウンだった。

代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。深田が演じるのは、泥棒一家「Lの一族」の娘で、盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、図書館司書として働く三雲華。瀬戸康史(31)演じる華の恋人・桜庭和馬は、泥棒逮捕を専門とする警視庁捜査三課の刑事だった。原作は横関大氏の同名小説。

第2話で、華(深田)は泥棒一家「Lの一族」の娘であることに思い悩んでいる。なぜなら、恋人の和馬(瀬戸)は警察一家の息子だからだ。和馬の家族と自分の家族を会わせるなど、華にとってはもってのほか。

そんな華の願いもむなしく、和馬が母の美佐子(マルシア)、父の典和(信太昌之)、元警察犬のドンまで連れて三雲家にあいさつに来てしまう。玄関に入った美佐子と典和は、警察官の嗅覚でいろいろと探り始めたため、華は気が気でない。幸い、ダミーの家に父の尊(渡部篤郎)、母の悦子(小沢真珠)たちの姿がなかったため、華は胸をなで下ろす。ところが、尊たちが秘密の通路からやって来てしまった。

図らずも両家の親たちの顔合わせになってしまい、華は和馬たちの職業を尊たちにバレないようにしようと必死。尊たちは泥棒とは言わないが、おかしな職業を作り上げているので、やはりハラハラしっぱなしの華。後から現れた祖母のマツ(どんぐり)は、尊と一緒に公務員批判を繰り広げ始める。両家はにらみ合いになってしまうが、意外なことで尊と典和が意気投合。別々の高校に在学していた時に、野球部で試合をしていたのだ。

とりあえずホッとする華だが、美佐子は典和とは違っていた。後日、華は美佐子から和馬とは別れて欲しいと言われてしまう。やはり和馬と別れた方が良いのかと華は悩む。そのころ、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、三雲家は、ある会社社長が所有する名画を盗む計画をしていた。