窪田正孝と水川あさみ結婚「共に手をとり」交際2年

俳優窪田正孝(31)と女優水川あさみ(36)が21日、結婚した。17年7月期のフジテレビ系連続ドラマ「僕たちがやりました」での共演がきっかけで、真剣交際に発展した。水川は妊娠しておらず、これまで通り仕事を続ける。ともに数々のドラマ、映画などで活躍。今を時めく大型カップルが「共に手をとり生きていきたい」と、約2年の交際を経てゴールインした。

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2人は21日、報道各社にファクスで結婚を報告。自筆署名入りで「この度、私たち窪田正孝と水川あさみは2019年9月21日に入籍いたしましたことを報告させて頂きます。共演をきっかけに互いに人としても役者としても尊敬する気持ちが強くなり、共に手をとり生きていきたいと約2年の交際期間を経て結婚に至りました」とした。

関係者によるとこの日、都内の区役所に婚姻届を提出。挙式・披露宴は未定ですでに同居している。ファクスで「これまで以上に謙虚に高みを目指し役者業に専念すると共ににぎやかで面白い家庭を築いていきたいと思っています。未熟者の2人ではありますが、何卒あたたかい目で見守って頂けたら幸いです」と続け今後も役者として走り続けることを明かした。

勢いに乗る大型カップルが誕生した。窪田は来春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」で主演する。今年4月期のフジテレビ系“月9”連ドラ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」でも主演し、日本を代表する若手俳優になった。水川も数々の作品で主演を務め、美貌と演技力を兼ね備えるトップ女優の1人。同じ今年4月期には水川も日本テレビ系連ドラ「白衣の戦士!」で主演を務め、2人でテレビ界を盛り上げた。

交際のきっかけとなった17年7月期の連ドラ「僕たちがやりました」では主演窪田が高校生・増渕トビオ、水川が担任の英語教師・立花菜摘を演じ話題となった。同年12月に写真誌で熱愛が報じられたが、本人たちは無言を貫き、真剣に愛を温めてきた。

水川は11年、日刊スポーツ「日曜日のヒロイン」で好みの男性タイプについて「かわいらしい一面がある男の人。楽しく一緒にいられる人」としており、「真面目で誠実、おちゃめな一面もある」と知人らが評する窪田は理想の男性像にぴったり一致したようだ。

5歳年下の窪田は3人兄弟の末っ子。17年「日曜日のヒーロー」で役者論を語った際「年上の人だからこそ、自分をさらけ出せることができる。僕、三男坊なので甘えん坊なところがあるし」と年上の人に対しての思いを明かしていた。

◆窪田正孝(くぼた・まさたか)1988年(昭63)8月6日、神奈川県生まれ。06年フジテレビ系連ドラ「チェケラッチョ!! in TOKYO」主演で俳優デビュー。12年NHK大河「平清盛」、14年同局朝ドラ「花子とアン」に出演。15年日本テレビ系連ドラ「デスノート」18年テレビ朝日系連ドラ「ヒモメン」、16年映画「MARS~ただ、君を愛してる~」映画「東京喰種トーキョーグール」シリーズ(17年、19年)など話題作に次々主演。175センチ。血液型B。

◆水川(みずかわ)あさみ 1983年(昭58)7月24日、大阪府生まれ。96年旭化成「ヘーベルハウス」CMでデビュー。97年映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」で女優デビュー。03年映画「渋谷怪談」で初主演。08年日本テレビ系「夢をかなえるゾウ」で連ドラ初主演。11年NHK大河「江~姫たちの戦国~」出演。13年日本テレビ系「シェアハウスの恋人」主演。舞台では13年「激動-GEKIDO-」で主演するなどマルチに活躍中。163センチ、血液型AB。