小瀧望「エレファント・マン」気鋭の演出家とタッグ

ジャニーズWEST小瀧望(23)が、舞台「エレファント・マン」(10~11月上演、東京・世田谷パブリックシアター)に出演し、「エレファント・マン」と呼ばれる主人公役に挑戦することが7日、分かった。15年上演の「MORSE-モールス」以来、5年ぶりの舞台出演。気鋭の演出家・森新太郎氏とタッグを組み、ビッグスターが演じてきた役に挑む。

同作は、19世紀の英国に実在した人物を題材とした戯曲。77年にロンドンで初演し、日本では劇団四季や文学座などで上演された。80年に英歌手デビッド・ボウイさんが演じて話題となり、同年映画化。14年には米俳優ブラッドリー・クーパーが演じて好評を得た。

主人公の青年、ジョン・メリックは生まれつきの奇形で、「エレファント・マン」として見せ物小屋に立たされていたが、外科医に研究対象として引き取られる。純粋な心を持ち、人々と関わるうちに、恋や憧れを抱いていく。小瀧は「昔映画版を見たことがあるという両親からは『すごく悲しい物語』という話を聞きました。全力で、全身全霊で頑張りますので、ぜひ劇場へ足を運んでもらえたらと思います」とアピールした。