V6井ノ原主演「特捜9」9話も好調12・7%

V6井ノ原快彦主演のテレビ朝日系ドラマ「特捜9 season3」(水曜午後9時)の15日第9回の平均視聴率が12・7%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は14・2%、第2回は13・9%、第3回は13・9%、第4回は13・9%、第5話は15・0%、第6話は13・8%、第7話は13・5%、第8話は13・2%。

警視庁捜査一課特別捜査班(通称特捜班)の個性派刑事たちが、事件解決に挑む人気ミステリーの第3弾。06年にスタートした「警視庁捜査一課9係」を前身に、今年で15年目に突入する。

浅輪直樹(井ノ原)ら特捜班は、女性を殺害した容疑で吉井宏也という青年を緊急逮捕する。吉井は1年前に別の女性を殺害した容疑をかけられていたが、証拠不十分で送検されなかった。

女性たちは吉井とSNSでやりとりした後消息を絶ち、山中で遺体となって発見されていた。死因はともにロープで首を絞められたことによる窒息死。状況証拠は吉井が犯人と示していたが、現状では決定的な証拠は見つかっていなかった。

取り調べで無罪を主張する吉井は、それぞれの被害者が身内や恋人とトラブルを抱えていたと言い出す。特捜班のメンバーは吉井がうそを言っているだけとあきれるが、村瀬健吾(津田寛治)は、吉井は送検が逮捕後48時間以内に行われなければならないことを知っているのではないか、時間稼ぎのため再捜査をさせるようなことを言い始めたのではないかと疑う。