織田裕二「スーツ2」第12話若手社長が…8・2%

俳優織田裕二(52)主演のフジテレビ系連続ドラマ「SUITS/スーツ2」(月曜午後9時)の28日放送の第12話の視聴率が8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが29日、分かった。前回の8・5%より0・3ポイント、ダウンした。

初回から11・1%、8・4%、8・3%、8・7%、8・7%、8・5%、7・1%、8・5%、7・0%、8・5%、8・5%だった。

「SUITS/スーツ2」は全米メガヒットドラマ「SUITS」のシーズン2が原作。負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午役を織田、経歴詐称の天才ニセ弁護士・鈴木大輔役を中島裕翔(27)が演じる。

第12話で、甲斐や大輔の活躍もあって「幸村・上杉法律事務所」の内紛は幸村チカ(鈴木保奈美)の勝利に終わった。だが、お家騒動があったことは他ファームだけでなく、クライアントの間にも広く知れ渡っていた。それを不安視するクライアントの中には「幸村・上杉法律事務所」との顧問契約を見直そうとする動きが起き始める。

動画配信サービスを手がける「ネットフィルム」の社長・五十嵐数馬(粗品)もそのひとり。甲斐に会った五十嵐は、進めていた株式公開と顧問契約の両方を再考したいと言い出す。いら立つ甲斐は、遅刻してきた大輔に怒りをぶつけ「やる気がないなら突き落とす」と言い放つ。

一方、蟹江(小手伸也)も、チカから「ステラ証券」が契約を打ち切るという情報を教えられる。アソシエイトの八木田(坂口涼太郎)がミスをしたせいだと考えた蟹江は「明日までに契約書を作り直せ」と命じた。

その夜、大輔は、元同僚の松井圭介(間宮祥太朗)から、彼が所属している「ブラットン法律事務所」に来ないか、と持ちかけられる。その際、大輔は「ブラットン」が他のアソシエイトも引き抜こうとしていることを知る。

「ブラットン」は「コースタル・モーターズ」の一件で、甲斐に和解を勧めた弁護士・副島(清水ミチコ)がいるファームだった。甲斐やチカは、副島の背後で暗躍する人物、すなわち「幸村・上杉法律事務所」の元共同代表上杉(吉田鋼太郎)の存在を感じた。